どうしてまつげを掴んじゃいけないの?

【ご質問】

こんにちは。25歳のOL、しのです。

アイプチをつける時Yの字のプッシャーを高校生の時から使用しているのですが、最近上手にくっつかないようになってきました。

ですので、まつげを持ってまぶたをくっつけて二重にしているのですが、友人に話すと「え!病気になるよ!」と驚かれてしまいました。

確かにまつげを持つと、いつもまつげが抜けてしまい、まつげが傷みやすいのかなぁ、と思っていましたが、何か病気になったりするのでしょうか?

別に医者でもない友人にきくのも気が引けるので、教えてください!

宜しくお願いいたします。

【回答】

こんにちは。まつ毛アドバイザーのエリカです。

まぶたをくっつけるためにまつげを掴んでいるなんて、ワイルドですね。

ご友人が言うとおり、まつげを掴んだりすると様々な疾患を呼び込む可能性があるので、私はオススメしません。

では、何故まつげを持たない方が良いのか、一緒に考えてみましょうね。

1,まつげにダメージがある

まつげも髪の毛と同じように、毛穴に毛根が埋まっていて、定期的に生えて抜けてをくり返しています。

本来、30-100日の周期で生え替わっているので、毎日抜けるのはあり得ることですが、しかし、そこに物理的な力が加わるとどうなるのでしょうか。

まず、髪の毛と同じで、つよい力がかかって毛根を傷めると毛が産毛のように細くなってしまったり、休養のためにしばらく生えなくなったりします。

また後述のように毛穴にばい菌が入ってしまうと、毛穴がふさがったりして機能しなくなってしまうことも。

手やツメには沢山のばい菌がいるので、まつげは触らないようにしましょう。

2,眼球にダメージがある

眼球は元々水分が多く、病気にかかりやすいものです。

目を強くこすると角膜に傷がつき、そこから角膜炎、結膜炎などの炎症が起きたりします。

コンタクトレンズを付けっぱなしにしていて、細菌が棲みついて目の表面が白く濁ってしまった、なんていう話も聞きますよね。

また、ボールが当たったり、殴られたり、強い力が加わると失明したりする場合があります。

柔らかく、水分量が多い繊細な器官なので、手や顔の皮膚よりも傷が入りやすく、そこから失明するような病気になる可能性もあります。

目に対するツメは豆腐に対する包丁のようなもの。直接触らないようにしましょうね。

☆Y字スティックの扱いが難しい貴方のために☆

Y字スティックの反対側の1本のスティックで押さえる方法もありますし、もしかしたら加齢でまぶたのハリがなくなってきて難しくなっているのかも知れませんので、プチ整形などをした方がラクかと思います。

まぶたに数カ所糸を埋め込む『埋没法』だと両目で2,3万円ほどのお金と15分程度の施術時間があればできます。

目が開けられないほど腫れる事はまず無く、縫った部分がむくむような感じです。

一度お近くの美容形成外科のHPなど見てみてくださいね。

そして、今まで触って,刺激を与えていたまつげは是非「ルミガン」などのまつげ美容液でケアする事をオススメします。

自宅での簡単なケアで美しいまつげを保つことができ、毎日を気持ち良く過ごせると思いますよ。

 

今日も良い一日を祈っています☆

 

エリカより。

 

 

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